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日本人が日本を嫌う戦後民主主義の呪いと未だ続く戦後

日本人が日本を嫌う戦後民主主義の呪いと未だ続く戦後
日本人が日本を嫌う戦後民主主義の呪いと未だ続く戦後

日本は世界の中で、とても特殊な国ではないかと思う。


初代神武天皇が即位したのは古事記、日本書紀や魏志倭人伝、広開土王碑、新羅本紀などから紀元前70年ごろらしい。神功皇后の三韓征伐、朝鮮半島の派兵もあったそうだ。天皇という皇帝がいる世界でただひとつの国が日本だ。


にもかかわらず、なぜ多くの日本人が日本を嫌うのだろうか。たしかに大東亜戦争には負けたが、敗者は悪なのか。少なくとも日米地位協定があるかぎり日本の戦後は終わっていない。ここまでの占領政策が他にあるだろうか。


中国共産党の洗脳や国際金融のアメリカを使った情報操作、テロが横行する日本について考えたとき、ふと、ある考えが浮かんだ。そうか、日本が邪魔なんだ、日本を戦後時間をかけて日本人が日本について自虐的にさせ、連帯を分断し国民を孤独にし政治不全させた。

日本解体が帝国勢力と新自由主義勢力の目的なんだ。実は、帝国勢力も新自由主義勢力も日本が怖いんだ。怖いから解体する。


江戸末期に結ばれた不平等条約を日清戦争、日露戦争で撤廃し、日中戦争では勝利した日本の強さを大東亜戦争から始まり本土各地への大空襲、2発の原爆投下、そして今も続く戦後政策でいかに弱体化するかが帝国勢力と新自由主義勢力の考えなんだろうな。

最期は皇室解体をして日本は終焉する。


あんたは日本人、やめますか?


そろそろ人任せにしていることをやめないと、日本人はこの世界から消滅するよ。

やれることがあるうちにやらないと自分の居場所がなくなるよ。

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